男漢です。
実は僕は恋愛を教える仕事自体は2020年から始めてまして、
女性を前にすると顔を真っ赤にして、
まともに会話ができなかったような30代半ばの男性が、
コンサル開始から1カ月で可愛い彼女を作って童貞を卒業したり、
婚活パーティーに20回以上参加したり、
結婚相談所に加入したりしても、
何年も彼女ができずに迷走していた40歳手前の男性が
1カ月弱で10歳以上年下の女の子をゲットしたりなどと
生徒さん達も順調に成果を
出してきてくれています。
僕自身はどうなのかというと、
こうやって教える立場なだけあって、
恋愛にはほぼ不自由の無い生活です。
割と自由自在と言ってもいいかもしれません。
自由自在です!
↑これだけだと説得力が無いでしょう。
なのでいくつか例を挙げると、
- クラスで一番可愛いレベルの色白ちょいギャル
- 色気ムンムンのむっちりエステティシャン
- 職場の同期300人の中でもトップクラスの橋本環奈似の色白美女
- 雑誌モデルの保育士
などと付き合ってきました。
彼女たちとは、
春は花見、
夏はお祭り、
秋は紅葉を見にいったり、
冬はクリスマスをお祝いしたりとか、
色々楽しいことをしてきましたね。
もちろん喧嘩とかもありましたが笑
今はもう落ち着きましたが、
モテなかった反動で遊んでいた時期もあったので、
経験人数も一気に数十人ほどに膨れ上がりました。
その結果、
新幹線でわざわざ来てくれるセ〇レができたりとか、
アプリで会ってその日の内にセッ〇スとか、
むっちゃ可愛い子ともワンナイトできたりとか、
そういうのを頻繁にしていた時期もありました。
こうやって恋愛スキルを磨いていくうちに
いつしか女性にフラれることは殆ど無くなりました。
別に僕ならこの子ぐらいいけるやろ
っていう感覚というか。
実力とともに余裕が持てるようになったんですよね。
それどころか自信や積極性が生まれて、人生自体が変わってしまいました。
「は?嘘つけハゲ!!」
こう思った方は、
画面を閉じてもらって大丈夫です。
しかし、これは事実です。
ただ今でこそこんな僕ですが、
23歳まで典型的な非モテ・陰キャ・コミュ障
の童貞でした。
どれぐらいダメだったかというと、
- モテなさすぎて一人暮らしの部屋で発狂
- 女性と顔を合わせるだけで顔が真っ赤っか
- 3人での会話になるとだいたい輪から外れるコミュ障
- 休み時間は机で寝たフリ
スクールカースト最底辺・・
とまではいかずも、
あと一歩で最底辺ぐらいの目立たないヤツでしたね。
なので、
学生時代は居心地が悪かったし、
正に灰色の青春でした。
恋愛でも要領が悪いタイプのくせに誰からも教わってこなかったのもあり
最初の数年間は失敗だらけで、
たくさんの女性にフラれてきました。
デートはできてもなぜか女性が去っていく、、
3回目のデート後に告白しても断られる、、
こういう悲惨な経験を何度もしてきました。
ただこんな僕でもできたんだからあなたでも変われるんだ
という話をしていきます。
ここからは、
不器用でデート後にフラれてばかりだった僕が、
恋愛修行を通して人生が変わった話を5分ほどでします。
過去の僕と同じように、
・デートはできるけど、なぜか最終的にフラれてしまう‥
・付き合えても可愛くない子にしか相手にされない‥
・恋愛コンプレックスや劣等感を払拭したい‥
・女性関係で満たされなくて虚しさや寂しさを感じる‥
・可愛い子と遊びまくりたい‥
・自分に自信が欲しい…
みたいな悩みがある方が読んでもらえば
「こんな奴でもできるんだ!人生変えられるんだ!」
と、希望が湧くと思うので
暇つぶしに数分だけ見てみてください。
ネット漬けの学生時代
僕は幼い頃から割と内気で大人しい性格だった。
学生時代も暇を持て余していた僕は、
授業が終わると家に直帰して、
家で一人インターネットをして過ごすことが多かった。
チャリで近所のスーパーまで食料の買い出し、
家ではひたすらインターネット、
たまに授業に出てすぐ帰る・・
の無限ループ。
夜中までネットして、
オ〇ニーしてくたばって寝て、
起きたら朝の11時、、、、
みたいな。
友達も少ないので、
たまーーに遊ぶ以外ネットばっかりの生活。
あーこんな毎日で本当にいいんだろうか・・
とか思いつつも、
大して行動もしない真面目系クズ。
ただ、こんな僕でも
彼女が欲しくてたまらなかった。
人生初デートは意外に早く、確か19歳のとき。
出会いはネットの2ちゃんねるという掲示板だ。
“異性の友達募集”のコミュニティがあって、
そこになんとなく書き込んだら、
隣の市に住む女の子とメル友になり、
後日、会うことになった。
待ち合わせ場所に来たのは
ややぽっちゃりだったが普通に可愛い子だった。
(うお、、マジか・・!)
と心の中で歓喜(笑
ただ、この子には見事にフラれましたね。。。笑
2回はデートできたんだけど、
僕の頼りなさや会話力の無さに愛想を尽かされて。
2回目はドライブデートだったんですが、
デート開始後30分ぐらいで
「用事ができちゃったらごめんね」
と去っていきました。
以来、二度と会うことは無かった。
これが一度目の失敗。
20歳ぐらいのときには出会いを求めて
ローソンで早朝アルバイトをしました。
すると運良く同じシフトで
三木さんという2つ歳上の女性が働いていて。
顔は正直のっぺりしてて
頬骨も出ていたので可愛くはなかったけど、
代わりに超巨乳だった。
ローソンの青と白のストライプのシャツが
ボーーン!!
と膨れ上がってたのは
今でも目に焼き付いている。
この子は普段は歯科衛生士をしているが、
出勤が10時からなので、
9時までアルバイトをしていたのだ。
しかし、当時の僕の携帯電話に
そもそも女性の連絡先など
母親以外にまともにない。
異性の連絡先を聞くなんていう
勇気も全く無かった。
だから、
ただの知り合いで終わるんだろうなー
と思って何のアプローチもしていませんでした。
ところが、
運良くその子を含めた合コンの話が舞い込んできた。
合コンをやることになったきっかけは、
コンビニバイトの同僚の
40歳ぐらいの子持ちのおばちゃん。
「あなたたち2人共恋人いないんだったら、
お互いの友達集めて合コンでもすれば?」
というスペシャルアシストがあり、
その流れで連絡先を交換できることとなった。
もちろん人生初の合コンだった。
そして、数少ない友人を呼んで後日、
合コンを開催する。
合コンをやる名目でバイトの子の
アドレスを聞いていたため、
合コン後にその子をデートに誘い、
デート後に心臓が飛び出そうになりながらも告白。
ゴネたらなんとか付き合ってもらえることになる・・!
やっと彼女できたーーーーーーーーーーーーーー!!
僕の人生はこれからや!!!!
も!!
喜びも束の間。
なんと告白成功から3日後の1回目のデートで見事フラれる。
なぜ?と問い詰めると、
「実は男漢くんのことはまだ好きというほどではなくて、、、だから、合コンには今後も行きたいから、それでも良かったら^^」
ドライブデートの別れ際に
ストレートに心中を告白される。
「えっっ・・・・」
僕はびっくりして、数秒固まってたと思うw
事実上のお別れ宣告。
もちろん、彼女とは
その日以来会っていない。
やっとこさ彼女ができたと思った矢先に
ハシゴを外されて大ショックを受ける僕。
ようやく念願の彼女ができたと思ったらこれか・・・
次のあては無い。
次に彼女ができるのは
いったいいつなんだろうか・・
なんで僕はデートはできても
最終的にフラれるんだろう・・
「もしかして、僕は一生彼女ができないのでは・・?」
僕は数か月立ち直れなかった。
吐く息全てがため息レベルだった。
彼女と偶然会わないかと期待して、
家の前を自転車で何度も通り過ぎた。
もはやプチストーカー化していた。
過去のメールを何十回も見直して悲しみに暮れた。
(三木さんに会いたい・・もう一度顔を見たい・・!!)
本当につらくて心が張り裂けそうだった。
しかし、彼女とは二度と会うことは無かったのだ。
そして、僕の大学生活はその後、
何も起こることなくあっけなく終わる。
まぁこの頃は
女性心理とか微塵も知らなかったし、
見た目にも気を遣っていないかったし、
何より会話が下手クソだったので
相手の女の子も糞つまらなかったのだろう。
なーーんにも知識も経験も無い中で
3回デートできたこと自体が奇跡だった。
恋愛スキル皆無の自分が
フラれるのは必然だったなと今では思う。
そして、僕は理系の学校に通っていたこともあり、
大学を卒業して大学院に進学する。
隣の部屋からあえぎ声を聴かされる毎日
大学院生になった僕は相変わらず彼女ができない。
2009年だった当時、
学校のすぐ近くにある
4階建てのマンションの4階に住んでいた。
家賃は水道代と共益費込みで
3万円と激安だったが、
築20年ほどのマンションで
壁が非常に薄く、
隣同士の生活音はお互い筒抜けだった。
いつも通り学校の授業が終わって、
パソコンでネットサーフィンを
ニヤニヤしながら楽しんでいた。
すると、
横の部屋から何やら
女性の悲鳴のような声が聞こえてくる。
なお僕は結局、学生時代に
この隣の人間の顔を見たことは一度も無かった。
ただ、壁が薄いので時折、
話し声がかすかに聞こえてくるのだ。
声から推定すると
20歳前後ぐらいの若い男が
住んでいるようだった
(反対側の住戸には40代ぐらいのおっさん)。
この悲鳴のような声は・・・・・まさか・・?
僕はテレビの電源を消し、
物音を立ててバレないよう、
そーーーーっと静かに壁に耳を当てた。
心臓が爆発しそうなほどドキドキしたのを覚えている。
すると、
やはり女性のあえぎ声だ・・
しかも、これはテレビから
流れてる音じゃないと感覚的にわかった。
しかも、
ミシミシとベッドが等間隔で軋む音が聞こえてくる。
あ、これ完全に間違いないわ。
これが本物のセ〇クスというやつか・・・
世の中の若者はやっぱり
当たり前のように楽しんでいるのだ。
僕はやっぱり劣等生なんだと
痛感させられたのだ。
なんで僕はこんなにフラれてしまうのか・・
反対側の住戸に住んでいるのは、
ブルーワーカーっぽい40代ぐらいのおっさん。
ちなみにこのブルーワーカーの
おっさんのいびきのデカさは半端じゃなかった。
そして、朝の洗面所での音もうるさい
(喉をガーガー言わせて、タンを吐いていたのだろう)。
僕はこれを毎朝6時過ぎに聞かされ、
強制的に起こされる学生生活を過ごした。
ただ、僕はこのおっさんに敵対心など
持っていなかったし、
むしろ勝手に仲間意識を思っていた。
なぜなら、どんな人間なのか
見てやろうとおっさんの姿を
見たことがあるからだ。
おっさんの部屋の玄関ドアが
閉まる音がした際に、
自分の部屋の覗き穴から
廊下を確認すると、
ロン毛で茶髪の小汚いおっさんだったからだ。
「正直、こいつなら金も無さそうだし、女もいないやろうな。」
そう親近感を持って安心していた。
「おっさんよ、俺らは仲間だよな・・」と。
が、しかしある日の夜、
おっさんの部屋から
女のあえぎ声が聞こえるではないか
いや、まさか。
きっと、AVでも見ているのだろう。
最初はそう思った。
その後、あえぎ声が止み、
しばらく経つとおっさんの家と
思われるドアの閉まる音がした。
逃すまいと急いで玄関まで走り、
覗き穴から廊下を確認した。
すると、
・・・女と一緒に歩くおっさんの姿が見えた。
AVの音ではなかったのだ。
もう、何なの?
つまり、このおっさんにもいっちょまえに彼女がいたのだ。
童貞の僕は両隣りの部屋からセッ〇スのあえぎ声を浴びせられ続けたのだ。
彼女ができなくて悩みまくっている状況で
追い打ちをかけるように両隣からセッ〇スのあえぎ声。
発狂しても仕方なかったと思う。
一人暮らしの部屋で号泣
ここまで読んでもらえたら理由がわかるだろう。
両隣セ〇クス事件からしばらく経った頃だったと思う。
ある夜、僕はあまりの辛さからか、
突然発作のように体がビクビク震えだし、
涙がちびるように泣いた。
はぁ・・・あっ、ああーーーー(ブルブル
突然体が震えだした経験は、
人生であの日一度きりだ。
世の中には就職活動を失敗して、
自殺してしまう大学生もいると言う。
今、思うと当時はそれに近いぐらい
追い込まれた精神状態だったのかもしれない。
内気な青年がある暴挙に出る
早く彼女がほしい・・
けど出会いが無いから失敗すらできない・・
追い込まれた僕は、
なんと街でナンパをすることにした。
しばらくは声掛けすることすらできなかったが、
成功したきっかけは人生初デートと同じで
匿名掲示板の2ちゃんねるで出会った男性のおかげ。
2ちゃんねるであるカテゴリを発見したのです。
「関西ナンパ仲間募集」
というカテゴリだった。
要するに、
一人じゃナンパは勇気が出なくてできないから
ネットで仲間を募って一緒にやろうぜ~
という場。
僕はすぐに書き込んで、
大学生や30代の社会人の方など
色んな人と合流してナンパをした。
元々内気でヘタレな性格なこともあり、
そもそも声を掛けることができない時期が何か月も続き
途中で挫折もしたのですが、
2ちゃんねるで出会った人達と合流したおかげで
なんと大学生の女の子から連絡先を聞くことができてしまった。
で、
その子とは連絡が途切れることもなく
なんとか3回デートできた。
なのでデートの別れ際に
駅の改札近くで意を決して告白をしたのです。
(今度こそ彼女を作って童貞を卒業するんだ…)
すると・・・
「ちょっと今は色々と忙しいから付き合えないや・・」
またしてもフラれてしまう。
当時は女性の本音と建前を全く理解せずに
なんでなの!?
たまにしか会えなくてもいいから付き合おうよ!
とグイグイ押したものの断られて、、、
こうやって僕は、
リアルに何度も何度も
デートや告白で失敗してきた男なのです。
ここでは割愛しますが、
実はこれ以降も何度もフラれている。
2回目のデートを断られたりも何度もしてきました。
最終的にやっと彼女ができたのは
大学院卒業間近の23歳の秋でした。
同じくナンパで出会った女の子と
3回デートしたあとに告白。
※今、思い返せばナンパは非効率で最悪。
女の子「いいよ。」
・・・ようやく僕にも彼女ができた。
見た目を改善して、
中身も改善して、
女の子と出会って失敗しまくって。
やっと、報われた瞬間だった。
そして、付き合って2回目のデートで
僕の下宿先に彼女が来たとき、
生まれて初めてのキスをし、結ばれた。
その後は喧嘩もたまにはあったりしつつも、
大学院を卒業するまで半同棲の日々を過ごした。
それまで退屈で寂しい毎日が一変した。
お互いの誕生日にはプレゼントを買いに行ったり、
クリスマスはちょっと良いディナーに行ったり、
ドライブで夜景を見に行ったり
海を散歩したり
ネカフェでいちゃついたり
もちろん家で飽きるほどセッ〇スしたり
カップルがやることの一通りを経験した。
そして恋愛コンプレックスという
ずっと背負っていた十字架的な物から
解放されたような気がした。
ずっと彼女ができない自分は欠陥人間だ・・
いつもフラれる自分はおかしなヤツなんだ・・
そうやって自分を責めてばかりだった日々からも
彼女ができて女性に男として認められることで
ようやく解放されたのでした。
狙った女性を落とせるようになる
結局その彼女とはすれ違いが増えて、
1年程で別れてしまいました。
その後は溜まった鬱憤を発散するかのように色んな女性とワンナイトしました。
お願いしたらパイパンにしてきてくれる看護学生とホテルで1日中セッ◎スしたり
あっちからエロい画像送ってきてくれる美女とホテルでヤりまくったり
人妻の車を草むらみたいな場所に停めてカーセックスしたり
待ち合わせ場所で会って直行でホテルに行ったりとか
書いててかなりゲスいですがw
全て大切な一生ものの思い出です。
冒頭に書いたように、
その後、何人もの女性ともお付き合いしました。
しかも、割と可愛い子達ばかりです。
ただ、驚くことにデートも告白も
一度もフラれていないのです。
全て自分からの告白ですが、
いずれの女の子とも付き合えました。
過去の恋愛スキルがショボかった頃の僕に現状を伝えても信じないかもしれません笑
「いや、嘘やろw」
と。
じゃあ、昔の僕と今の僕で何が違うか?
という話になるんですが、
それはシンプルで。
正しい恋愛の知識を身に付けて、
女性に好かれる要素を磨いた。
これだけ。
だから結局、恋愛って
知ってるか?知らないか?
なんですよね。
昔の僕は、
なんとなく会話が苦手・・
なんとなくエスコートが苦手・・
なんとなく女性の気持ちがわからん・・
といったように、
自分が具体的に何が原因で女性から減点されているのか?
どうしたらそれを改善できるのか?
もっと魅力的な女性を掴まえるにはどうすればいいのか?
といった点を理解せずに
がむしゃらに頑張っていただけだったのです。
誰にも教わったりしなかったし(当時は恋愛を教えている人なんてほぼいなかった)、モテる方法について調べたりもしたけど意味不明な情報に振り回されてましたねー
なので、何度も同じ失敗をしてしまったし
成長するのもむちゃくちゃ時間を掛けてしまいました。
だからこれは逆を言えば、
現状、恋愛が上手く行っていないあなたも、
恋愛に関する知識を勉強して、
上手く行かない原因を見つけ出して改善していけば、
必ずモテるようになって恋愛を思う存分楽しめる
ということです。
特に今の時代って情報は豊富だし、恋愛を教わるのも一般化してきたので最高の時代だなーと思います。
もちろん情報は玉石混交なのでそこを間違えると悲惨なことになるんですが、正しい情報を仕入れてあとは行動できる人間が一人勝ちできる時代です。
誰かが
「情報の民主化で誰でも情報にアクセスできるので、馬鹿でも行動力のある人間が勝つ時代」
と言っていましたけど、正にそうだと思いますね。
そしてもっというと、
こういった勉強や行動は今すぐすべきだと僕は思います。
なぜなら僕自身が
恋愛において色々と失ってきたからです。
若い頃に今の経験とスキルがあれば
僕をフった当時の女の子とも
余裕で付き合えていただろうな・・
ろくに恋愛できなかった学生時代も無双できただろうな・・
制服デートとか、甘酸っぱい恋愛とか、もっとたくさんの思い出が作れていただろうな・・
と後悔する気持ちが大きいんですよね。
だからこそ、
「正しい知識を知ってれば行動すれば普通に勝てるぞ。」
「今のうちに恋愛を頑張っておかないと絶対に人生後悔するよ」
って伝えたい気持ちが強いですね。
恋愛スキルを身に着ければ
毎日も充実して楽しくなるし、
女性から求められると
男としての自信も付くし、
劣等感やコンプレックスからも解放されます。
それに恋愛以外のことも上手く行くようになることもありますね。
実際に僕は、
オナニーばかりでむなしい気分にならずに済むようになれました。
一生彼女ができないのではないかという不安や焦りからも解放されました。
モテない自分を責めて自己嫌悪に陥ることもなくなりました。
可愛い子を連れていると周りから羨ましがられるのでちょっと優越感にも浸れます笑
遊んでいる男に嫉妬するようなことももうありません。
おまけに恋愛を通して身に着けた自信や行動力から脱サラ起業もできました。
周りの殆どが稼げない中で、月収160万円を達成するだけの突破力が発揮できたのも、間違いなく恋愛での成功体験から得た自信のおかげだと確信しています。
そして、こういう状況になるのは
実はそんなに難しいことじゃないということ。
知ってるか知らないか?
やるかやらないか?
マジでこれだけです。
なので、
むやみに頑張るのではなく
是非、正しい知識を得て
正しい努力をして恋愛スキルを磨いていってください。
思い立ったが吉日。
今が一番若いので、自分の人生の本気なのであれば、すぐさま行動に移してほしいですね。