社会人なのに童貞で焦っている場合は思い切って風俗で卒業すべきなのか。

こんにちは、エディです。

学校を卒業して社会人になっても童貞で焦るという人は多いと思います。

  • 周りが恋愛トークで盛り上がっている時に肩身が狭い。
  • 結婚するカップルすら出てきて自分と比較してしまう。
  • ずっと彼女いない歴年齢のままなんじゃないかという漠然とした不安が付きまとう。

女性だけが人生ではないものの、やはり童貞のままでいるのは、色々とデメリットがあるのではないかと思います。

  • もういっそのこと風俗で童貞を卒業してしまおうか・・?
  • けど、初体験はちゃんとした彼女としたい・・

おそらく人それぞれ葛藤があるでしょう。

本記事では、社会人で童貞であることを焦っている場合に風俗で捨てるべきかどうかについて考察していきます。

ただ、結論から言うとその葛藤のエネルギーを彼女を作る行動力に活かし、さっさと彼女を作ってしまえばよいのではないか・・と思います。

ちなみに、記事を書いている僕は、大学院に通っていた23歳の頃まで童貞だったので、学生時代に童貞を卒業しましたが、年齢的には社会人で童貞だったようなもんです。

社会人なのに童貞で焦る場合、風俗で卒業すべきか?

森の中の別れ道

初体験とは彼女と?ぶっちゃけ初体験にそこまでの価値は感じない

記念すべき初体験はどうせなら彼女と経験したい・・

そう考える人は多いでしょう。

僕も同じくこういう考えでした。

しかし、僕は後から振り返って考えると、初体験にそこまでの価値は感じません。

だって、僕が初体験したときの感覚って、

「なんや、こんなもんか。」

という程度のものだったんですよ。相手に申し訳ないですが・・

「むちゃ感動!」とか「ありえんぐらい幸せ!」とか、そこまでの幸福感は別にありませんでした。

幸福感よりも、ずっとコンプレックスで劣等感を感じていた童貞を捨てられたことがデカかったです。

見えない鎖が外れて、永遠とも思える苦痛から逃れることができた解放感は半端無かったですからね。

なので、他の人が初体験でどう感じるのかはわかりませんが、少なくとも僕の場合は一生の思い出に残るほど幸せな経験ではありません。

逆に、もし童貞を卒業して自信が持てるなら、風俗に行くのもありだと思います。

風俗で童貞を卒業して、もし自信が持てるなら良い

結局、恋愛する上で大事なことって「自信」です。

ただ、彼女いない暦年齢だったり童貞だったりする人は自分にコンプレックスを感じてしまいがちで、自信を失う悪循環に陥りやすくなるんですよね。

なので、もし風俗で童貞を卒業することで男としての自信が持てるなら全然ありだと思います。

ただ、実際のところは風俗で童貞を卒業しても

「自分は女の子とデートして告白して成功したことが無いからダメな奴だ」

と自信が持てないままの人と、

「なんだ、女ってこんなもんか」

と、良い意味で女性を冷静に見れるようになる人で分かれると思うんですよ。

前者だと結局、自分に自信が持てないままで、根本的な解決になっていないので、風俗に行ってもあまり現状は変わらないでしょう。

逆に、後者は自分に自信を持てることで、女の子と対等に接することができるようになるので、彼女を作るまでの道のりも楽になるというメリットがあるでしょう。

なので、もし風俗で童貞を卒業することで自分の中のコンプレックスが解消できて自信が持てるという人の場合は、数万円ぐらい安いものだし、最初の彼女で脱童貞することにそこまでこだわる必要も無いのかなと思います。

そのエネルギーとお金を彼女作りに注ぐのがベスト

風俗に行く勇気、そして、風俗で童貞を卒業しようか悩むエネルギーがあるのであれば、の行動力や勇気を正しい方向に使いましょう。

それだけのエネルギーがあれば「正しい方向性で」努力すれば、数か月もすれば必ず彼女はできます。

この「正しい努力」というのができていない人が実はとても多く、そして、意外に難しいのです。

「恋愛は技術」といったもので、

まずは外見をオシャレにして女性に足切りされないようにし、

会話や気遣いを学び、

デートを積み重ね実践と改善を繰り返す。

こういった行動をきちんとやれば実は誰にでも彼女はできます。

しかし、

「外見よりも内面を見て欲しい。」

「俺の好きなファッションを貫く」

などと考えて、女の子からファッションのせいで知らぬ間に第一印象でガッカリされていたり、会話や気遣いが女性ウケとは的外れなことをしてしまっているということがとても多いんです。

「童貞を卒業したい」「コンプレックスをなんとかしたい」という焦りの気持ちは、せっかくなら「彼女を作る」という正しい方向に使ったほうが有意義です。

僕は焦っていたけど意地でも風俗にはいかなかった。

単純に行く勇気が無かったのもありますが、僕は意地でも風俗にはいきませんでした。

なぜなら、先ほどの「自信」の話になるのですが、僕は良くも悪くも悲観的なほうなので、もし風俗で卒業したとしても、

「デートで成功したこともないし、会話や気遣いもできないままの自分だからダメだ」という風におそらく考えてしまって、自信を持てるようになるとは思えなかったからです。

結果的に、僕は彼女を作って童貞を卒業したわけですが、後悔しているのは、

「もっと早くガンガン行動していれば良かった。」

この1点に尽きます。

まとめ

まとめると以下の通りです。

  • もし風俗で童貞を卒業することで自信が持てるなら行くのはあり。
  • 逆に自信が持てないタイプなら風俗で童貞を捨てる意味があまり無い。
  • 風俗へ行こうとする勇気やエネルギーは彼女作りに使ったほうが有意義。
  • 正しい方向性で努力をすれば必ず彼女はできる。

今、悩んでいる方に参考になれば幸いです。

正しい方向性で努力すれば必ず報われるものなので、一歩ずつ着実に前進していきましょう。

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また、僕は23歳で人生のどん底だった状態から童貞を卒業し、今では150人以上のデート経験があります。

数々の美女をゲットしたり、ここでは言えないような経験もたくさんしてきました。

 

男の人生にとって恋愛というのは切っても切り離せないものです。

  • どんなにお金を稼ごうが、
  • どんなに有名大学に通おうが、
  • どんなに良い企業に勤めていようが、

モテなかったり、満足のいく素敵な彼女ができないというだけで悲惨です。

 

非モテを脱出し、女性に困らない生活が送れるようになると男の人生というのはむちゃくちゃ充実します。

恋愛に対する劣等感が解消されるし、自分にも自信が持てるようにもなりました。

心が通い合うことが無く時間制限のある風俗店や、会話だけで何万円も掛かるキャバクラに通うのは心底アホらしいと思うようになりました。

 

  • 可愛い子と付き合いたい
  • セ○レが欲しい
  • モテまくりたい
  • たくさんの魅力的な女性と付き合いたい
  • 美人で優しいお嫁さんが欲しい

殆どの男性は、表には出さなくても本心ではこんな風に思っているはずです。

僕はその気持ちに素直になることにしました。

すると、途端に人生が楽しくなりました。

自分の気持ちから目を背けた先に待っているのは、後悔だけだったのです。

 

ちなみに、このような理想を達成するのは実は難しいことではありません。

それは、

正しい知識を学び、実践する

シンプルにこれだけで可能となってきます。

 

なお、

コミュ障だろうが、

口下手だろうが、

内向的で陰キャだろうが、

童貞だろうが、

容姿に自信が無かろうが、

そんなのは些細なことです。

全く問題はありません。

 

一度きりの人生、

  • 非モテのままで終わりたくない
  • さっさと童貞を卒業したい
  • 可愛い彼女が欲しい
  • 青春を取り戻したい
  • 男としての自信が欲しい
  • なんとか人生を変えたい

もし、こんな風に考えておられるのであれば、

人生で後悔したくなければ、

僕と同じような人生を送りたいと思ってくれるのであれば、 

その秘訣をあなたにだけお伝えします。 

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