こんにちは、エディです。
俺は一途なのになんでモテないんだ・・!
あんなにあの子のことを愛しているのに・・!
こう思い悩んでいませんか?
長年秘めた熱い想いを女性に伝え、晴れて付き合ってもらう。
ドラマや漫画でよくあるシーンだと思います。
そういったメディアの影響を受けて、
相手の女の子を熱く思えば思うほど、女性は振り向いてくれるもの。
あなたはそう思っていませんか?
いや、真実はむしろ逆です。
これから「モテたい!」「変わりたい!」と思っている男性は必ずこれを肝に銘じてください。
本記事では、一途な男性がモテない本当の理由と解決策を書いています。
あなたは、この記事を読むことで、
- あなたになかなか彼女ができない理由
- デートが上手くいかない理由
- 付き合ってからも主導権を握られてしまう理由
これらの本当の理由がわかり、今までのような辛い思いをしなくて済むようになります。
目次
一人の女性に縋る男性は魅力的に見えない

特定の女性に粘着する男性がモテない理由
むしろ、同時に多くの女の子を追いかけた方が確実に引きは強くなります。
これは真実です。
なぜならば、
「必然的に心に余裕ができるから」
です。
女性は堂々とした余裕のある男が好きなのです。
なぜなら、女性は優秀な男性のDNAが欲しいから。
優秀な男性はもちろん多くの女性と付き合うチャンスがありますよね。
そんな中で、一人の女性に必死に縋りついている姿って客観的に見てどう映ると思いますか ・・ ?
熱烈なアプローチを受けた女性の心理はこうです。
「この人は他の女性には相手にされず、私にしか相手にしてもらえない男性なのでは?」
=優秀なDNAを持つ男性ではない。
少なからず無意識レベルでこういった心理が働くのです。
こう思われてしまった時点で、あなたの相対的な価値は大きく減少するのです。
魅力的には見えないのです。
女性は尊敬できる男性が好き
残酷ですが、女性は女々しく媚びてくる男性のことを尊敬もしませんし、下に見ます。
この「尊敬できるか」。
男としての魅力としては重要な要素です。
だから、多くの女性は年上の男性が好きなんですね。
それは相対的に人生経験が豊富だからです。
年上なだけで尊敬できる要素を持っていると推測されるからなんですね。
あなたしかいないんだ!
とばかりに必死に縋りついてくる姿が尊敬できるかどうかは・・言わずもがなでしょう。
「媚び」と「優しさ」は異なる
僕は媚びるのと優しくするのは全く別物だと思っています。
だから、僕は女性には優しくすることを心掛けていますが、媚びることだけは絶対にしないようにしています。
この「媚び」とは例えば、
- 記念日でも無いのに高級なお店に連れていきご馳走する
- 付き合ってもいないのに高いプレゼントを渡す
こういった行動を指します。
これらは、自身の経済力を見せつけることで女性をゲットしたいという明確な意図がある以外オススメしません。
なぜならこれらの行為は「物や金で気を引いてやろう」という意図が透けて見えるからなんです。
そして、多くの男性に言い寄られているモテる女性ほど、こういった点には敏感です。
それを見破られた時点で、あなたのことを尊敬することはないでしょう。
だって、そもそもお金とか物で何とかしようとしている時点で同じ男から見てもあまり格好良くないですよ。
冷静に考えてそう思いませんか?
それよりも、
「良いお店なんて連れて行かなくても俺と食事するだけで楽しいだろ?」
とでも言わんばかりの堂々とした自信満々の男性のほうが、カッコいいし女性から見てもずっと魅力的に映るわけです。
「モテる」には2パターンがある。
ただ、そうやって必死に媚びたアプローチをした末に、付き合ってもらえることも勿論あるとは思います。
特に結婚ともなると経済力や父親性を重視する女性が多いですからね。
しかし、それは「良い夫」になり得る男性として評価されているのであって、「良い男」となると頼りがいとか決断力といった本来の男性的な魅力があるかどうかという点に尽きるわけで、少なくともそういった観点から女性を魅了することはできなくなります。
こうなると主導権も女性(特に恋愛慣れしている女性ほど)に握られます。
多くの場合、その後のお付き合いも一喜一憂するしんどい毎日を送ることでしょう。
尻に敷かれる男性は多くがこういった関係性になってしまっているのではないでしょうか。
一途で辛い思いばかりだった僕の過去

一途でモテなさ過ぎた過去
僕の経験上からも一途だとモテないということが言えます。
一人の女性しか望みがないときの僕はいわゆる「非モテコミット」の要素が満載でした。
- メールが来ないか常に気になってソワソワする。
- メールの頻度や文章で一喜一憂する。
- 相手に嫌われることが恐くて、言いたいことが言えない。
- もちろん食事も毎回、全奢り。
- フラれたときはショックでしばらく立ち直れない。
リアルにこんな感じでした。
しかし、もし当時の僕にやりとりしている女性がたくさんいたとするとどうでしょうか?
フラれることで心理的なダメージはあるものの、致命傷は負っていなかったはずです。
なぜなら、他にも彼女候補となる女性がいくらでもいるから。
むしろ、複数彼女候補がいることから精神的な余裕が出て、付き合いたかったその女性を彼女にできていた可能性すらあるわけです。
急にポジティブになった非モテ仲間の友人T
僕の数少ない友人Tも当時、彼女がいなくて狂いかけていました。
そして、彼は出会いの無さのあまり、 連絡先を書いた紙をコンビニや飲食店で働いている女の子に渡しまくるという暴挙に出たそうです。
すると、、、
半分ぐらいの女の子から返事がきた!
のだとか。
そして、僕にむちゃくちゃ嬉しそうに電話で報告してきたのです。
(僕は内心、イラついてました笑)
以前は、
俺なんて不細工だから・・
もうほんま彼女いなくて辛い・・
とネガティブ発言ばかりだったのに、彼は嘘のようにポジティブになりました。
彼は元々、一途なタイプだったのですが、彼女ができないというどん底から思い切った行動に出た結果、生まれ変わったのです。
今は友人も結婚し、幸せな家庭を築いています。
一途な男はやめて複数の女の子を追いかけるべし

最初に言っておきますが、一人の女性を愛するというのは非常に素敵なことで、異論はありません。
しかし、モテたいとか、凄く可愛い素敵な彼女が欲しいという人は、一途をやめるべきです。
理由は前述したとおり、心の余裕が絶対に無くなるから。
だから、大切なことは
「出会いをたくさん増やすこと」
これが何よりも重要なわけです。
※付き合ってからは分別をつけることをおすすめします。
ゲスな理論かもしれませんが、
「もしこの子がダメでもほかの子がいる」
という安心材料ができます。
綺麗事抜きにして、心理的に余裕ができるのは真実です。
逆に候補となる女の子が一人しかいないとどうなるか?
- 追撃ラインを送ってしまう
- しつこくデートに誘ってしまう
- ご飯を毎回ご馳走する
- 高価なプレゼントをあげる
といった、しつこく媚びたことをしてしまったりします。
殆どすべての人間は多かれ少なかれこうなります。
なぜならその女の子にフラれたら終わりだからです。
例えるなら、バンジージャンプで補助ロープが無くて、1本しかないようなもんです。
バンジージャンプで仮に補助ロープが5本あれば、1本ぐらい切れても良いと思えませんか?
それと同じだと僕は思っています。
だから、複数の女の子と同時にデートを進めるのが最善策なのです。
それでも、一人の女性を熱心に愛することが美しいと思うあなた。
それはもちろん自由ですから止めませんし、一人の人間として良いことだとは思います。
ただ、辛い経験になる可能性が上がるということだけは言っておきます。
複数を追いかける鉄則:恋愛の達人が教えてくれている。

そして、これらは多くの恋愛の達人たちも自身の経験として教えてくれています。
水野敬也の「LOVE理論」という著書の中でも、複数の女性を追いかけることの重要性について書かれてあります。
ユーモアを交えて非常に楽しく読める本でもありながら、モテの本質や理論についてもしっかり書かれている。
そして、最後は結構、感動します。
昔、モテなくて良かったと思わせてくれる本です・・笑
僕は数々の恋愛本や記事を読んできましたが、これが一番のオススメです。
勉強になるだけじゃなくて、笑えて、後書きで感動できるというお得な本ですよ。
まとめ
- 一人の女性だけを追いかけていると心の余裕が無くなるためモテない
- モテたいならたくさんの女性を同時に追いかけよう
なので、まずは出会いを増やすことから始めると良いです。
いくら外見や内面が素敵でも出会わないことには始まりません。
そして、たくさん出会うことで複数の女性を追いかけることができるようになり、必然的に心の余裕が出てきます。
そして、女の子に媚びることはもうやめましょう。
そうすることで堂々とした本当にカッコいい男に近づくことができます。
といっても、どこで出会うんだ?と思われる方は、マッチングアプリや街コンに行ってみてはいかがでしょうか。
特にマッチングアプリはスマホさえあれば、短期間にたくさんの女の子と出会える便利なツールです。
無料会員でも女性のプロフィール閲覧やいいねを押すことはできるので、まずは軽い気持ちで一度、試してみてはいかがでしょうか?^^
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また、僕は23歳で人生のどん底だった状態から童貞を卒業し、今では150人以上のデート経験があります。
数々の美女をゲットしたり、ここでは言えないような経験もたくさんしてきました。
男の人生にとって恋愛というのは切っても切り離せないものです。
- どんなにお金を稼ごうが、
- どんなに有名大学に通おうが、
- どんなに良い企業に勤めていようが、
モテなかったり、満足のいく素敵な彼女ができないというだけで悲惨です。
非モテを脱出し、女性に困らない生活が送れるようになると男の人生というのはむちゃくちゃ充実します。
恋愛に対する劣等感が解消されるし、自分にも自信が持てるようにもなりました。
心が通い合うことが無く時間制限のある風俗店や、会話だけで何万円も掛かるキャバクラに通うのは心底アホらしいと思うようになりました。
- 可愛い子と付き合いたい
- セ○レが欲しい
- モテまくりたい
- たくさんの魅力的な女性と付き合いたい
- 美人で優しいお嫁さんが欲しい
殆どの男性は、表には出さなくても本心ではこんな風に思っているはずです。
僕はその気持ちに素直になることにしました。
すると、途端に人生が楽しくなりました。
自分の気持ちから目を背けた先に待っているのは、後悔だけだったのです。
ちなみに、このような理想を達成するのは実は難しいことではありません。
それは、
「正しい知識を学び、実践する」
シンプルにこれだけで可能となってきます。
なお、
コミュ障だろうが、
口下手だろうが、
内向的で陰キャだろうが、
童貞だろうが、
容姿に自信が無かろうが、
そんなのは些細なことです。
全く問題はありません。
一度きりの人生、
- 非モテのままで終わりたくない
- さっさと童貞を卒業したい
- 可愛い彼女が欲しい
- 青春を取り戻したい
- 男としての自信が欲しい
- なんとか人生を変えたい
もし、こんな風に考えておられるのであれば、
人生で後悔したくなければ、
僕と同じような人生を送りたいと思ってくれるのであれば、
その秘訣をあなたにだけお伝えします。
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