いやーその気持ちマジで死ぬほどわかりますよ。
「男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる」
こんな言葉を聞いたことがあるでしょう。
ちなみにこれは劇作家”オスカー・ワイルド“の言葉です。
特に自分が童貞なのに、初めての彼女が非処女だったときは凄い辛いですよね。
「僕は経験すら無かったのに、愛しの彼女が他の男と過去にヤリまくってるなんて・・・・」
許せない!!!涙
このように叫びたくなるでしょう。
知人や友人から「結婚するなら処女が良い」などという発言は何度も聞いたことがあるんで、処女に魅力を感じている男性は世の中にいくらでもいます。
本記事では、そんな辛く苦しい気持ちとどう向き合っていけばよいのか?
そして、そもそもそんな感情が起こり悩んでしまう理由と解決策をお伝えします。
目次
自分は童貞なのに彼女や好きな子が非処女で辛い苦しい感情が起こる理由
非処女が嫌なのは本能的なもの
彼女が非処女で辛いのは、男性の本能から来る感情。
ぶっちゃけ、現代社会においては処女であっても実益はほぼ無いですが、原始時代ならワケが違います。
なぜなら、自分が一番乗りで種付けできれば、自分の子孫を確実に残すことができるから。
一方で、自分以外にも先に男が種付けしている場合は、生まれてくる子供が、自分の子供なのか他の男なのか不明確です。
だから、辛い感情が湧き起こる。
要はこれって男性の本能である”子孫繁栄“と関係しているわけです。
処女だったら確実に子孫を残せるので、相手が処女だったら「処女?ラッキー!」となる。
だから、「処女が良い」という感情自体は、別におかしいことでも、キモいことでもない”男性の本能“と言えます。
自分より経験豊富なことに対してプライドが許せない
自分が童貞の時に、彼女は他の男といちゃいちゃしていたのか・・許せない!
こんな感情になってしまうのは自分よりも彼女が経験豊富だからです。
多くの男性にはプライドがあるので、過去に他の男を経験していることや自分よりも経験豊富なことが許せないのです。
男性は”プライドの生き物“とも言います。
年収や学歴も相手の女性には負けたくないという感情を持っている男性は多いでしょう。
これって恋愛経験も一緒で、自分が童貞なのに彼女が色々と経験していると、自分のプライドが傷つくのです。
独占欲から来る嫉妬心で苦しんでしまう
独占欲から来る”嫉妬心“も辛くなってしまう原因の一つでしょう。
愛しの彼女が他の男とあんなことやこんなことをしてたのか・・・涙
と色々と悪い妄想をして嫉妬してしまうのです。
彼女の過去も未来も全て手に入れたい!
などと思ってしまうと、過去は変えようがないので解決できず、苦しむことになります。
自分は童貞なのに彼女が非処女で辛い悩みに対する解決策
自己研鑽して理想の彼女を探そう
ぶっちゃけ一番の解決策はこれ。
- どうしても非処女は嫌!
- 普通以上か、可愛い処女がいい!
それなら力づくで自分の理想の彼女をゲットしてやればいいんです。
男としての魅力を磨き、いっそのこと可愛くて性格が良くて、かつ処女の彼女を作ってやりましょう。
見た目をオシャレにして、会話や振る舞いも上手になって、仕事も頑張って、金を稼げば当然、素敵な女性と知り合える可能性も高くなります。
特に若い子を狙っていけば、いつか普通以上の処女が見つかるでしょう。
どうしても非処女であることが受け入れられないのなら、潔く今の彼女とは別れて、理想の彼女を追い求めるのも一つの手です。
ちなみに・・たくさん経験を積んだら気にならなくなったよ
「彼女が非処女でも、そんなの気にすんな!」
と言われても、なかなか簡単に気持ちは切り替えられないでしょう。
僕も実は、初めての彼女が非処女だったので、随分辛い思いをした記憶があります。
そんな感情を無くしてくれた唯一の方法は、僕自身がたくさんの女性経験を積むことでした。
「ま、生きていたらそれなりに男性経験もあるよね」
いつからか自然とこういう感情を持つことができるようになったのです。
これはある意味、”妥協“と言われれば確かにそうかもしれません。
しかし、僕が処女がどうかについて殆ど気にしなくなったのは事実。
顔とか性格が好きなら処女かどうかなんて大した問題ではないとはっきり思えるようになったのは、自分がたくさん経験を積んだからだと確信しています。
今となって思うと、相手の女の子が自分よりも経験がある事実を、プライドが許せなかったのかもしれません。
まとめ
彼女が非処女で苦しむ原因と対策のまとめです。
- 好きな子が非処女で悩み苦しむのは、男性本能や男のプライド、独占欲・嫉妬心が原因
- 自分も経験を積んだらたぶん気にならなくなるよ。
ちなみに、処女に拘って探す場合は、経験人数を誤魔化す女性もちらほらいるんで、くれぐれも騙されないように気を付けましょう。
死ぬ気でやっと処女をゲットしたと思ったら、実はまんまと騙されていたとなれば、それこそ悲劇ですからねw
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また、僕は23歳で人生のどん底だった状態から童貞を卒業し、今では150人以上のデート経験があります。
数々の美女をゲットしたり、ここでは言えないような経験もたくさんしてきました。
男の人生にとって恋愛というのは切っても切り離せないものです。
- どんなにお金を稼ごうが、
- どんなに有名大学に通おうが、
- どんなに良い企業に勤めていようが、
モテなかったり、満足のいく素敵な彼女ができないというだけで悲惨です。
非モテを脱出し、女性に困らない生活が送れるようになると男の人生というのはむちゃくちゃ充実します。
恋愛に対する劣等感が解消されるし、自分にも自信が持てるようにもなりました。
心が通い合うことが無く時間制限のある風俗店や、会話だけで何万円も掛かるキャバクラに通うのは心底アホらしいと思うようになりました。
- 可愛い子と付き合いたい
- セ○レが欲しい
- モテまくりたい
- たくさんの魅力的な女性と付き合いたい
- 美人で優しいお嫁さんが欲しい
殆どの男性は、表には出さなくても本心ではこんな風に思っているはずです。
僕はその気持ちに素直になることにしました。
すると、途端に人生が楽しくなりました。
自分の気持ちから目を背けた先に待っているのは、後悔だけだったのです。
ちなみに、このような理想を達成するのは実は難しいことではありません。
それは、
「正しい知識を学び、実践する」
シンプルにこれだけで可能となってきます。
なお、
コミュ障だろうが、
口下手だろうが、
内向的で陰キャだろうが、
童貞だろうが、
容姿に自信が無かろうが、
そんなのは些細なことです。
全く問題はありません。
一度きりの人生、
- 非モテのままで終わりたくない
- さっさと童貞を卒業したい
- 可愛い彼女が欲しい
- 青春を取り戻したい
- 男としての自信が欲しい
- なんとか人生を変えたい
もし、こんな風に考えておられるのであれば、
人生で後悔したくなければ、
僕と同じような人生を送りたいと思ってくれるのであれば、
その秘訣をあなたにだけお伝えします。
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