こんにちはー、エディです。
「映画のチケットを友達からもらったんだけど・・一緒に行かない?」
「プレゼント買いに行きたいんだけど、どうやって選んだらいいかわからないからついてきてくれない?」
「友達と行きたかったんだけど、なかなか予定が合わないから、もしよかったら一緒に行かない?」
ぶっちゃげ、こういった理由を付けた周りくどい誘い方は邪道で雑魚です。
直球ストレートなデートの誘い方が絶対にモテるしカッコいいです。
本記事を読めば、その理由と具体的な誘い方が理解できますよ。
目次
デートの誘い方はストレートが一番モテる理由
ストレートな誘い方は”男らしさ”を感じる
草食系がモテるだなんだっていう話もありますが、女性はなんやかんやで”男らしい男性“を求めています。
「一途で優しいんだけど、引っ張るところは引っ張ってくれる男」
こんな両立しない性質を持ち合わせた男性を理想像として持っているものです。
僕たちだって、”可愛くて優しいけど絶対に浮気しない一途な女性”とかを理想では求めちゃうじゃないですか?
それと一緒です。
だから、内心は緊張してても良いんで、男らしく振る舞ってみるのが大事なんです。
これができれば、あなたが温和な雰囲気の男性であるほど”ギャップ萌え“ですよ。
“優し気なのに男らしい男性“を演出して無双しちゃいましょう。
ストレートな誘い方は”好意”を伝えることができる
“デートに行きたい“とストレートに伝えることで単純に好意を伝えることができますよね。
その時点で相手の女の子は「自分が異性として見られている」とはっきり理解できるのです。
逆に回りくどい誘い方をしているとと、自分の事を異性として見ているのか、ただの友達として誘われただけなのか、いまいちはっきりしません。
特に可愛い子ほどライバルは多いので、ウダウダしているうちに他の男に奪われてしまうリスクだってあります。
回りくどい誘い方はそもそもなんかダサい!
同じ男性から見ても、言い訳がましくて周りくどい誘い方って格好悪いと思いませんか?
どう考えても、自分の意思をストレートに表して誘える男性のほうが男らしくて格好良いですよね。
だから、僕たちもそういう男を目指しましょう。
いまいちはっきりしない誘い方しかできない男性が多くいる中で、何でもストレートに表現できるようになるとライバルに差をつけることもできます。
こういったことは、女性もきっと本能レベルで理解しているのでしょう。
はっきりしない誘い方は”自分に自信の無い男“と無意識レベルで判定されるリスクが高いです。
直球でデートに誘えるマインドがある男性は結果的にモテる
結局、上でも書いたように女性が求めているのは”男らしさ“です。
意識しなくてもストレートな誘い方ができる男性は、男らしさを兼ね揃えているので”結果的にモテる“んです。
そんな男性からは、デートの最中にも節々で男らしさが垣間見えるはずで、そこに女性は惹き込まれていきます。
だから、取ってつけたようにストレートな誘い方でデートに持ち込めたら、すぐにモテるという単純な話でもないのです。
誘い方だけ男らしくても、肝心のデートで”頼りなさ“を発揮してしまうと元も子もないですからね。
因果関係が逆とも言えます。
ただ、最初は猿真似でも良いので、男らしい振る舞いを心掛けていくと、いつしか本当に男らしさが身に着き、結果的にモテにつながっていきますよ。
ストレートなデートの誘い方
あなたと女性との関係性にもよりますが、例えば、マッチングアプリで連絡を取っている女性なら、
「ところで、一度、会ってみたいと思ったから日程合わせてご飯でも行こうよ。」
こんな感じでOKです。
“会ってみたいと思ったから”と直球に伝えるのがミソです。
大丈夫です。
ある程度メッセージが続いていれば断ってくる女性は少ないはずですし、断られたとしても
「予定が詰まっているからまた来月」
とか
「仕事が忙しいからまた誘うね」
などと遠回しに断ってくるだけです。
職場などで前からの知り合いの場合でも一緒です。
「ところで今度、ご飯行こうよ」
これでOKです。
廻りくどい誘い方は一切不要です。
男らしくない誘い方の例
「〇〇ちゃんがもしよかったらデートしない?」
このような、”へりくだった誘い方“は好ましくないです。
これは
「キスしてもいい?」
「手つないでもいい?」
などと、女の子に選択させようとする発言と同レベルです。
女性に選ばせたり、責任を取らせるような言い回しは注意です。
デートの誘い方のポイントとしては堂々と誘うこと
フレーズだけでなく態度にも気を付けてください。
ヘラヘラしたり、モジモジしながら誘っても男らしさを感じさせることはできませんからね。
はっきりとした声で、堂々とした態度で誘ってください。
デート全般で言えることですが、態度や表情というのは自分の印象を決める上で非常に重要な要素です。
同じ会話をしていても、声のトーンや表情で人に与える印象というのはまるで違ってくるのです。
男らしさを身につけるには”フラれまくる”のが最強
これは僕の経験から感じていることですが、男らしさを身につけるには
「場数を踏んでたくさんフラれること」
が大事だと思ってます。
ストレートにデートに誘えない理由は、”失敗を恐れるから“でしょう。
そして、その失敗を恐れないようにする方法は”失敗すること“なんです。
たくさん失敗することで、段々と”フラれ耐性“がついてきます。
断られても受けるショックが小さくなっていくので、堂々とデートに誘うことができるようになっていくんですね。
なので、フラれるのは確かに恐いですが、男らしさを身に着けるには誰しもが通るべき道です。
おわりに
デートの誘い方はストレートが一番モテる理由をまとめると以下の通り。
- ストレートな誘い方は”男らしさ”を感じる
- ストレートな誘い方は”好意”を伝えることができる
- 回りくどい誘い方は格好悪いし女性も”本能レベル”で理解している
- 直球でデートに誘えるマインドがある男性は結果的にモテる
最初は恐いですが、思い切ってストレートに誘いましょう。
続けていることで慣れていきますし、自分の考えをストレートに表現できるスキルは、恋愛に限らず何にでも役立ちます。
街でナンパするのに何か月も掛かった人一倍ビビりの僕でもできるようになったので、あなたにもきっとできるはずです。
一緒に格好良い男を目指していきましょう♪
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また、僕は23歳で人生のどん底だった状態から童貞を卒業し、今では150人以上のデート経験があります。
数々の美女をゲットしたり、ここでは言えないような経験もたくさんしてきました。
男の人生にとって恋愛というのは切っても切り離せないものです。
- どんなにお金を稼ごうが、
- どんなに有名大学に通おうが、
- どんなに良い企業に勤めていようが、
モテなかったり、満足のいく素敵な彼女ができないというだけで悲惨です。
非モテを脱出し、女性に困らない生活が送れるようになると男の人生というのはむちゃくちゃ充実します。
恋愛に対する劣等感が解消されるし、自分にも自信が持てるようにもなりました。
心が通い合うことが無く時間制限のある風俗店や、会話だけで何万円も掛かるキャバクラに通うのは心底アホらしいと思うようになりました。
- 可愛い子と付き合いたい
- セ○レが欲しい
- モテまくりたい
- たくさんの魅力的な女性と付き合いたい
- 美人で優しいお嫁さんが欲しい
殆どの男性は、表には出さなくても本心ではこんな風に思っているはずです。
僕はその気持ちに素直になることにしました。
すると、途端に人生が楽しくなりました。
自分の気持ちから目を背けた先に待っているのは、後悔だけだったのです。
ちなみに、このような理想を達成するのは実は難しいことではありません。
それは、
「正しい知識を学び、実践する」
シンプルにこれだけで可能となってきます。
なお、
コミュ障だろうが、
口下手だろうが、
内向的で陰キャだろうが、
童貞だろうが、
容姿に自信が無かろうが、
そんなのは些細なことです。
全く問題はありません。
一度きりの人生、
- 非モテのままで終わりたくない
- さっさと童貞を卒業したい
- 可愛い彼女が欲しい
- 青春を取り戻したい
- 男としての自信が欲しい
- なんとか人生を変えたい
もし、こんな風に考えておられるのであれば、
人生で後悔したくなければ、
僕と同じような人生を送りたいと思ってくれるのであれば、
その秘訣をあなたにだけお伝えします。
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