こんにちは、エディです。
僕のデート史で一番焦った経験は、高速道路を走行中にガス欠になりかけたことです。
鈍臭い話ですが、ガスメーターの針が殆ど0になっていました。
ド田舎の高速道路を走っておりサービスエリアも近くになく・・・
ただでさえ、デート中の女の子を連れているのに、高速道路で立ち往生したらどうしようかと、あの時は本当に冷や汗を搔きました(笑)
さて、今回はデートでありがちな失敗例を15連発(僕の失敗談も含め)を紹介します。
恋愛初期ほどデートでは失敗しがち。
本記事には、よくある失敗例が網羅されていますので、これを参考に可愛い子とのデートを大成功させちゃってください。
目次
- 1 デートで男がやりがちな失敗例
- 1.1 デートの失敗例①ノープランでグダグダのデートに。
- 1.2 デートの失敗例 ②ドライブで渋滞にはまり、目的地で殆ど楽しめなかった。
- 1.3 デートの失敗例 ③長時間デートでお互い疲れてしまった。
- 1.4 デートの失敗例 ④道に迷ってしまう。
- 1.5 デートの失敗例 ⑤遅刻してしまう。
- 1.6 デートの失敗例 ⑥飲みすぎてしまう。
- 1.7 デートの失敗例 ⑦武勇伝を語る。
- 1.8 デートの失敗例 ⑧自慢話をする。
- 1.9 デートの失敗例 ⑨悪口・陰口を言う。
- 1.10 デートの失敗例 ⑩笑顔が無い・反応が薄い。
- 1.11 デートの失敗例 ⑪自分の話ばかりする。
- 1.12 デートの失敗例 ⑫マナーが悪い。
- 1.13 デートの失敗例 ⑬他の女性の話をしてしまう。
- 1.14 デートの失敗例 ⑭ラインと同じ質問をする。
- 1.15 デートの失敗例⑮街行く綺麗な女性を見てしまう。
- 2 まとめ
デートで男がやりがちな失敗例

デートの失敗例①ノープランでグダグダのデートに。
お昼ご飯を食べたはいいが、そのあと行く場所を決めておらず特に行くところがない。
とりあえずショッピング街をぶらぶらしていると女の子が疲れてきている様子。
なんか若干、気まずい雰囲気に・・
こういう状況は僕も何度かありました。
他の記事でも書きましたが、人生初のデートでは食事のお店をきちんと決めておらず、待ち合わせ場所で悩みこんだらブチ切れられたんですよ。
まぁ、デートの行き先すら考えていなかった僕が悪いんですけど(笑)
ただ、プランをしっかり練るのって結構面倒くさいですよね・・・
とはいっても、長時間のデートになるほど時間を持て余して行き場を失いやすいので、特に初期のデートでは面倒くさがらずにきちんとプランを立てておくことが大事です。
デートの失敗例 ②ドライブで渋滞にはまり、目的地で殆ど楽しめなかった。
電車やバスとは違い、渋滞で目的地までに掛かる時間が大幅に変わることがあります。
特にゴールデンウィークや3連休は家族連れやカップルがいっせいに行楽地に出かけるため、渋滞にはまりやすいです。
ドライブデートで特に遠出する場合はできるだけ時間に余裕を見てプランを立てるとよいでしょう。
デートの失敗例 ③長時間デートでお互い疲れてしまった。
初対面のデートで長時間2人きりというのは女性も気疲れするものです。
また、会話を長時間維持するというのも大変。
会話が一番盛り上がったぐらいのタイミングでデートを終えると、「また会いたい」と思ってもらいやすいと言われています。
会話のネタもなくなり無理に話をつないでいる感じが出てしまうと、気疲れもしますし、次のデートにつながりにくいので、短時間のデートがおすすめです。
デートの失敗例 ④道に迷ってしまう。
特にドライブデートや繁華街でのデートで初めての場所に行く場合、道がわからずに迷ってしまうことも多いでしょう。
カーナビやグーグルマップもある程度は参考になりますが、下見をしておくのが無難でしょう。
ドライブデートについての記事はこちら。
デートの失敗例 ⑤遅刻してしまう。
これは単純に相手が気を悪くする可能性が大きいです。
また、相手が怒っているのではないかと気になって精神的な余裕が無くなってしまうということもあるでしょう。
時間には余裕をもって家を出るようにしましょう。
デートの失敗例 ⑥飲みすぎてしまう。
緊張のあまり、食事でお酒をたくさん飲んでしまうのはよくある失敗です。
少なくとも、悪酔いして相手に変な発言や行動をしたりしてしまわないためにも、アルコールはほどほどにしておきましょう。
デートの失敗例 ⑦武勇伝を語る。
女の子から聞かれてもいないのに、昔、悪かったときの話をする人がいるようですが、これは女性からダサい男と思われるため絶対にやめましょう。
デートの失敗例 ⑧自慢話をする。
本当に能力のある男は自分から自慢話をしません。
自分から能力を見せびらかすのは、押し売りの営業マンみたいなものかもしれません。
そうではなく、女性との会話の中でイケている要素を醸し出すことで、女性の「気になる」という感情を引き出してやるのです。
学歴自慢とか大企業で稼いでる自慢とかは男から見てもカッコ悪いので、聞かれない限り話さないことです。
それに真にカッコいい男を目指すのであれば、自分の学歴や経済力で勝負するべきではないです。
デートの失敗例 ⑨悪口・陰口を言う。
人の悪口や陰口を聞いて気分を良くする人間は男女限らずいません。
ストレスが溜まっていてどうしても話を聞いてもらいたいときもあるかとは思いますが、少なくとも初対面の女性に言って評価があがることはまず無いので、言わないようにしましょう。
デートの失敗例 ⑩笑顔が無い・反応が薄い。
女性は自分のことを理解してもらいたい願望があります。
とにかく話を聞いてほしいのです。
そんな女性の話を仏頂面で興味も無さそうに聞いていると、この男性と会話していても楽しくないと女性から思われてしまいます。
僕も元々の性格上、愛想良くするのは苦手ですが、、、我慢と思って頑張りましょう(笑)
デートの失敗例 ⑪自分の話ばかりする。
女性と男性では会話の目的が異なります。
男性は情報交換など何かを解決することを目的に会話をしますが、女性は会話を通じて何かを解決しようとすることを目的にはしておらず、自分に共感してくれる人に好意を抱きます。
そこで自分の話ばかりしていると、会話が楽しくない人と思われる可能性が高いです。
一般的には、男性の話す量:女性の話す量=3:7程度が良いと言われていますので、自分の話を延々するのはやめましょう。
デートの失敗例 ⑫マナーが悪い。
- せっかく一緒にいるのに、しょっちゅうスマホをいじる。
- 食事の食べ方が汚い。
- 周りの人に対して不親切。
こういった行動はせっかく話が上手でも、一発で女性からナシ判定を食らってしまうことが多いです。
- スマホをいじるにしても、断ってから使用する。
- 食事は最低限のマナーを身に着ける。
- 周りの人への気遣いを忘れない。
簡単なことなので、意識するようにしましょう。
逆にマナーが良ければとたとえ会話が下手でも、良い印象を持ってもらうこともできますよ。
デートの失敗例 ⑬他の女性の話をしてしまう。
これは女性を一発で萎えさせる最悪の言動です。
特にたくさんの女性とデートをしていると、会話の中でついやってしまいがち。
僕自身も、出身地や趣味とかの話を「確か〇〇だったよね?」と全く別の女性の話をしてしまい「え、それ誰の話~?」と不機嫌になられたことが何度もあります(笑)
以前した話を持ち出す場合は、発言をする前に他の子と間違えていないか確認してからにしましょう。
デートの失敗例 ⑭ラインと同じ質問をする。
女性は自分の話した何でもないようなことを、男性がちゃんと覚えているととても喜びます。
逆に一度、話したことをまた質問すると「なんで覚えてないの?」となってしまします。
好きな食べ物とか休日の過ごし方とかラインで事前に話をしていることはよくあることでしょうから、会う前にラインを見返して復習しておきましょう。
デートの失敗例⑮街行く綺麗な女性を見てしまう。
これは僕がやりがちな失敗(笑)
女性ってびっくりするぐらい男の行動を見ています。
子育てのため一人の男性に大事にされる必要があるので本能的にも当然ですよね。
ただ、都会の街を歩いているとおしゃれをした綺麗な子がたくさん居過ぎなんですよね・・
顔の向きは変えずに目だけを動かすなどしてくれぐれもバレないように見ましょう(笑)
まとめ
失敗例をまとめると
- ノープランでグダグダのデートに。
- ドライブで渋滞にはまり、目的地で殆ど楽しめなかった。
- 長時間デートでお互い疲れてしまった。
- 道に迷ってしまう。
- 遅刻してしまう。
- 飲みすぎてしまう。
- 武勇伝を語る。
- 自慢話をする。
- 悪口・陰口を言う。
- 笑顔が無い・反応が薄い。
- 自分の話ばかりする。
- マナーが悪い。
- 他の女性の話をしてしまう。
- ラインと同じ質問をする。
- 街行く綺麗な女性を見てしまう。
僕は、正確には数えていませんが少なくとも150人以上の女性とデートを重ねてきましたが、その分、数々の失敗をしてきました。
そんな経験談も踏まえた失敗例になっているので、これらを押さえておけば、女性からマイナスポイント食らう可能性は大幅に少なくなるでしょう。
デートに限らず物事は事前の準備が重要です。
僕のように車のガス欠で焦ったりしないようにしないでくださいね(笑)
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また、僕は23歳で人生のどん底だった状態から童貞を卒業し、今では150人以上のデート経験があります。
数々の美女をゲットしたり、ここでは言えないような経験もたくさんしてきました。
男の人生にとって恋愛というのは切っても切り離せないものです。
- どんなにお金を稼ごうが、
- どんなに有名大学に通おうが、
- どんなに良い企業に勤めていようが、
モテなかったり、満足のいく素敵な彼女ができないというだけで悲惨です。
非モテを脱出し、女性に困らない生活が送れるようになると男の人生というのはむちゃくちゃ充実します。
恋愛に対する劣等感が解消されるし、自分にも自信が持てるようにもなりました。
心が通い合うことが無く時間制限のある風俗店や、会話だけで何万円も掛かるキャバクラに通うのは心底アホらしいと思うようになりました。
- 可愛い子と付き合いたい
- セ○レが欲しい
- モテまくりたい
- たくさんの魅力的な女性と付き合いたい
- 美人で優しいお嫁さんが欲しい
殆どの男性は、表には出さなくても本心ではこんな風に思っているはずです。
僕はその気持ちに素直になることにしました。
すると、途端に人生が楽しくなりました。
自分の気持ちから目を背けた先に待っているのは、後悔だけだったのです。
ちなみに、このような理想を達成するのは実は難しいことではありません。
それは、
「正しい知識を学び、実践する」
シンプルにこれだけで可能となってきます。
なお、
コミュ障だろうが、
口下手だろうが、
内向的で陰キャだろうが、
童貞だろうが、
容姿に自信が無かろうが、
そんなのは些細なことです。
全く問題はありません。
一度きりの人生、
- 非モテのままで終わりたくない
- さっさと童貞を卒業したい
- 可愛い彼女が欲しい
- 青春を取り戻したい
- 男としての自信が欲しい
- なんとか人生を変えたい
もし、こんな風に考えておられるのであれば、
人生で後悔したくなければ、
僕と同じような人生を送りたいと思ってくれるのであれば、
その秘訣をあなたにだけお伝えします。
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