99%の残りの1%は痴女に襲われることです。
まぁ、そんなイベントまず起こりませんね。
エディです。
今回は、デートしても女の子をゲットできない人に見て欲しい記事です。
デートでそもそもバットを振ってますか?
という話。
僕は近年では初回デートでのゲット率が7割程度と、かなり高い数値を叩き出すことができています。
ただ、僕は元々ド非モテ人間です。
口下手で、コミュ障で、臆病で人の顔色を伺ってしまう。
こんなスクールカースト底辺のチキン野郎で、好きな子に話し掛けることすらできず、遠い所からチラチラと見ていただけの人間でした。
そんな人間でもやれば変われるもんなんです。
女の子と遊びたいけど、なかなか思うようにゲットできていない・・
という方は是非見て下さい。
ゲット率を簡単に上げる方法
最初に、ゲット率を簡単に上げる方法を紹介します。
そもそもゲットの確率というのは、デートよりも前段階のやり方次第で上げることができます。
その典型的な手法が”スクリーニング“です。
これは「ふるいわけ」とか「選考」といったことを意味します。
要は、単に”ヤれる女を探し出す“というだけの話。
ただ、横文字を使うとなんとなく凄腕っぽく思われるので、みんな使ってますw
で、どうやってふるい分けをするかというと、これはたくさん方法はあります。
例えば、マッチングアプリにしてもティンダーを選択するとか、
通話を挟んであらかじめ仲を深めておくとか、
デートで手を出すことを事前に軽く匂わせておくとか。
こういったことをしておけば、軽くない子は音信不通になり、軽い子だけがデートに来るので勝手にゲット率は上がります。
ただ、誰ともでヤってしまうしょうもない子とか、ヤバめの子が多くなる側面もあるので、僕はそういうことは面白くないのでしません。
可愛くない子とか頭のネジが外れた女の子ばかりゲットしてても、なんかそれ違うやんって思うんで。
ただ、とにかく数を追いたい時期とか、デートで高確率でゲットしたいならこれが一番簡単です。
自己判断で勝手にダメだと諦めていない?
冒頭でゲット率7割程度と言いましたが、昔はこれより遥かに低かったんですね。
僕が童貞を卒業して、もっと色んな女の子を知りたいなーと思っていた頃。
アプリや出会い系で出会った子とか、ナンパした子とデートは普通にしてました。
うろ覚えではあるけど、デートでのゲット率はせいぜい3割程度ぐらいだったと思う。
その中には実際に会うとむっちゃブクブクの子が来たり・・とかもあったのでそもそも誘ってないケースもあります。
ただ、それって一部で。
ゲット率が低かったのは、デートスキルが今より断然低かったのも原因の一つではあります。
あまり戦略とか考えてなかったし、全てが”なんとなく“で動いていた頃です。
まぁ、それは仕方ないとして、
それ以上にもっと問題だったのは今回の話。
そもそもバットを振り切ってない
という問題です。
会話がいまいち盛り上がらない・・
とか、
女の子の表情が冴えない・・
とか、
そういった状況を判断材料にして、
(あー、これは無理っぽいなーーー)
ってデート中に感じちゃうと、全く誘わずに解散していたりしてたんですよね。
女の子はやっぱりセッ〇スなんてしたくないのでは・・?
会ってその日にホテルに誘うなんて普通に考えて嫌われるだろ・・
こういった女性をある意味、神格化してしまうような考えの癖が更に邪魔をしていました。
だから、数々の美女を逃してきましたよ。
なみちゃんとか、ゆかりちゃんとか、まゆきちゃんとか。
かなり可愛かった子は今でも名前覚えてます。
今なら絶対ゲットしてるなーー・・
あーマジで思い出すだけでもむっちゃ悔しい。
それにバットを振らなかったことの何が悔しいって、自分の不甲斐なさとかゲットできなかったことも勿論あるんだけど、それ以上に結果がわからないこと。
あのとき誘ってたらどうなっていたのか?
ゲットできたのか、ゲットできなかったのか?
わからないんですよ。永遠に。
なので、たまに思い出しては悶々するハメになる。
だから、僕のGET率が飛躍的に高まった理由は何かというと、単純に会話や口説きのスキルを磨いた部分もありますが、
きっちりホテルに誘っているから。
これが一つの大きな要因であるのが間違いありません。
どんなときでも堂々と誘っているからゲットの経験も増える。
という超シンプルな理屈です。
だから、ゲットできない人の中にも昔の僕と同じように、そもそもバットを振ってすらない人も結構多いんではないかなと思うんですよね。
それって凄く勿体ないです。
後悔先に立たず。そもそも誘っても別に嫌われることはない。
だから、ゲットしたいなら勇気を出して男から行くしかないんですよね。
連絡先を聞くことだって、
デートに誘うのだって、
女の子に告白するのだって、
全部同じで、男からやっぱり誘わないと前に進まないことが殆ど。
恥を掻くのはいつの時代も男の役割なんです。
女の子といちゃいちゃする未来を掴みたいなら、失敗や恥を承知でやるしかないんですよね。
ただとはいっても、ホテルに誘うのって誰だって勇気いりますよねw
手をつないだりするときだって心臓がドキドキします。
ただ、ちょっと気が楽になる事実が一つあって。
それは、
よほど空気が読めてなかったり、嫌われてない限り、ホテルに誘ったからといって女の子は怒ったりはしない。
ということ。
(初対面からこんなこと言ったら女の子に嫌われるんじゃないか?)
こういう思考があるからみんな誘えないんだと思うんですよね。
けど、それって色々経験してきた今だから思うんですけど、自分の心配が脳内で増幅して、勝手に作り上げていた妄想だったんですよ。
ちゃんと一人の女性として接していれば、承諾されるか断られるかのどちらかだけで、何かとんでもないことが起こる・・ということはあり得ませんw
これが腹に落ちて、女性をいつでも誘うことができればたくさん良い思いができます。
え、こんな美女抱いちゃっていいの?
みたいな可愛い子を抱けますが幸福感は半端無いですからね。
1回目でホテルに失敗したけど、向こうから2回目のデートに誘ってくることだって普通にあります。
そんなもんなんですよ。
だから、安心してホテルや家に誘ってもらったらいいんじゃないかなーと思いますね。
損することってぶっちゃけ何も無いので。
何よりせっかく可愛い子とデートしたのに、ゲットできず家で悔しがる・・
というのはマジで勿体なさ過ぎますから。
多くの男性がなかなか誘えずにくすぶっている中、バットを振り切ることができるようになれば自ずとゲット率は高くなりますよね。
だから、大事なのは失敗をむやみに恐れず、勇気を持って行動すること。
これだけで自分だけ良い思いができます。
なので、むしろ100%ダメと確信していても、バットを振っておくぐらいのマインドを持っておきたいですねw
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また、僕は23歳で人生のどん底だった状態から童貞を卒業し、今では150人以上のデート経験があります。
数々の美女をゲットしたり、ここでは言えないような経験もたくさんしてきました。
男の人生にとって恋愛というのは切っても切り離せないものです。
- どんなにお金を稼ごうが、
- どんなに有名大学に通おうが、
- どんなに良い企業に勤めていようが、
モテなかったり、満足のいく素敵な彼女ができないというだけで悲惨です。
非モテを脱出し、女性に困らない生活が送れるようになると男の人生というのはむちゃくちゃ充実します。
恋愛に対する劣等感が解消されるし、自分にも自信が持てるようにもなりました。
心が通い合うことが無く時間制限のある風俗店や、会話だけで何万円も掛かるキャバクラに通うのは心底アホらしいと思うようになりました。
- 可愛い子と付き合いたい
- セ○レが欲しい
- モテまくりたい
- たくさんの魅力的な女性と付き合いたい
- 美人で優しいお嫁さんが欲しい
殆どの男性は、表には出さなくても本心ではこんな風に思っているはずです。
僕はその気持ちに素直になることにしました。
すると、途端に人生が楽しくなりました。
自分の気持ちから目を背けた先に待っているのは、後悔だけだったのです。
ちなみに、このような理想を達成するのは実は難しいことではありません。
それは、
「正しい知識を学び、実践する」
シンプルにこれだけで可能となってきます。
なお、
コミュ障だろうが、
口下手だろうが、
内向的で陰キャだろうが、
童貞だろうが、
容姿に自信が無かろうが、
そんなのは些細なことです。
全く問題はありません。
一度きりの人生、
- 非モテのままで終わりたくない
- さっさと童貞を卒業したい
- 可愛い彼女が欲しい
- 青春を取り戻したい
- 男としての自信が欲しい
- なんとか人生を変えたい
もし、こんな風に考えておられるのであれば、
人生で後悔したくなければ、
僕と同じような人生を送りたいと思ってくれるのであれば、
その秘訣をあなたにだけお伝えします。
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